Will House Staff Blog

みなさま、こんばんは。
世間的には明日からいよいよＧＷに突入しますね。
Will Houseはお休み少なめで頑張ります！

さて、本日はＹ様邸外構工事の様子です。
外周のブロック塀に震災時にひびが入った部分等もある為、
敷地外周の外構工事を一通りやり直したいとのご要望でした。
ブロック塀が高めかと思われる部分もおありでしたので、
防犯面のことも考え、塀を程よい高さに施すと共に
部分的にフェンスも取り入れることに致しました。

↓南側Before


↓南側 植栽撤去中


↓南側 植栽･ブロック塀 撤去後


現在、施工中です。
外構工事の職人さんの丁寧なお仕事ぶりにはいつも頭が下がります。

↓東側Before


↓東側 ブロック塀 撤去後


ちなみにこちらの現場は弊社の別の現場をご覧になった
お施主様が外構工事の綺麗さに一目惚れをされたことから受注に至りました。
まさに職人さんの技術の賜物です。

これから徐々にブロック積み等が始まり、形になっていきますので
随時様子をＵＰして行く予定です。

ＧＷに入られるみなさまもいらっしゃるかと思いますが、
お出かけの際などにはケガ等されませんよう楽しいＧＷをお過ごしくださいませ。

最後まで御清覧ありがとうございました。

みなさま、こんばんは。
最近ではだいぶ陽も延びて来て、暖かい日が多くなりました。
筆者は檜の花粉症もある為、まだマスク生活中ではありますが
かなり楽に過ごせる日が増えてきました。
これからはお休みの日もより活動的に過ごせそうです。

さて、本日はＭ様邸キッチンリフォーム工事の様子です。
工事内容と致しましては、キッチンのリフォーム及び
キッチン、リビングのクロス張替工事となります。

ご要望はキッチンルームが暗いので、明るくしたいとのことでした。
よって、これまで出窓がありました北東側にキッチンを設けることとしました。
キッチンルーム内で言うとキッチンの位置を反対側に設置することになります。

↓Before�@

これまでは通常の勝手口ドアでした。

↓施工中�@

より採光が取れ、なおかつ採風も可能な網戸付の勝手口ドアに変更し
出窓はお施主様のご要望により通常のサッシへと変えました。
こちら側にシステムキッチンを設置致します。

↓Before�A

冷蔵庫の位置はそのままに、こちらのキッチンを撤去致します。

↓施工中�A

キッチンのあった場所には造作棚を作製しました。
キッチン家電や食器類、ダストボックスを設置のご予定です。

↓Before�B

既存のＬ型キッチンがこちらです。

↓施工中�B

キッチン撤去後もルーバー窓からの採光を極力生かせるよう設計。
家電製品の使用数や位置を踏まえて、コンセントも適切な場所に配置します。

来週はいよいよシステムキッチンの施工となります。
お施主様のご要望が徐々に形となる様子をご覧になられて
とても楽しみにされているようです。
工事完了までの間、今しばらくご不便はお掛け致しますが
それが報われる日を迎えて頂けるよう、引き続きしっかりと見届けて参ります。

最後まで御清覧ありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
新年度に入り、初のBlogとなります。
事務所前の公園にある桜は満開になったと思った途端に
強風であっと言う間に散ってしまいましたが
Will Houseは気分を新たに咲き誇れるよう頑張ります！

さて、本日はＯ様邸のキッチン水栓交換工事の様子です。
Ｏ様は筆者がとてもとても良くして頂いているＫ様よりご紹介頂いたお客様。
スタッフ一同、気合が入ります。

元々はキッチン下部に漏水があるとのことで伺わせて頂きました。
調べた結果、給水部分に不具合が見受けられた為、
処置を施し、水漏れの修理は無事完了となりました。
Ｏ様の方で、この機会に水栓本体の交換をご希望とのことでしたので
KVK製シングルレバー式シャワー付混合栓（エコハンドル）に
交換させて頂きました。

↓Before


↓After

KVK製のシングルレバー式シャワー付混合栓（エコハンドル）です。
蛇口の先端部分にあるボタンにてシャワー吐水とストレート吐水の
切替ができる為、とても使い勝手が良い商品となります。
（2017年1月にBlogにUpしましたＨ様邸でも同機種に交換しております）

↓長谷川園芸様より頂いたクレマチスの寄せ植え


Ｏ様も、Ｏ様をご紹介くださったＫ様もとても花がある方で
改めて「類は友を呼ぶ」とはこのことだなと感じました。
やはり素敵なオーラは伝染するものなのでしょう！
筆者もぜひあやかりたいと思いつつ、日頃の行いなり
振る舞いが自分を形成していくものだと痛感。
今年は少しでも素敵な自分になれるよう、
少しずつでもなりたい自分に近づけるよう、
ちょっとずつ頑張ってみようと誓う筆者でありました。

最後まで御清覧ありがとうございました。